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営業からキャリアを変えた女性設計士のお話

2018年08月06日

【会社情報】
会社名:株式会社オカザキホーム
所在地:愛知県岡崎市大樹寺1丁目5番地20
事業内容:住宅建築事業、不動産事業、リフォーム事業
代表者:代表取締役社長 井草 健二
設 立:2008年
資本金:5,000万円
売上高:2,086百万円(2017年度実績)
従業員:63名(2018年3月現在)
決算月:2月
特 徴:地元岡崎を中心に「地元密着のオンリーワン企業」を目指す住宅会社
「ハウスメーカー仕込みの品質と企画力」と「地域の職人技を活かした施工力と親しみやすさ」といった双方の強みを活かした家づくりが特徴的です。若々しい新緑をイメージしたコーポレートカラーにふさわしい溌剌とした雰囲気の社員の方が多く、風通しの良さが自慢だと皆が口をそろえて語ります。昇竜会(中日ドラゴンズ応援)を通して、月に1回はナゴヤドームで熱狂するなど、社外での結束も強い会社です。
【業界人情報】
建築部 設計デザイン室 牧 春佳さん
今回は、前回の森澤様に続いて、オカザキホームで設計職として活躍中の牧 春佳さんに話を聞きました。
牧さんは、お茶の産地である愛知県西尾市の出身です。
「三河の小京都」と呼ばれる西尾市には、城下町ならではの街並みと雰囲気が、今も残っています。そんな街に生まれ育った牧さんは、自然とその風景にある寺社仏閣・古民家などの日本建築に強く魅かれていったそうです。大学進学は福井大学工学部建築建設工学科、魅力的な建築を仕事にしたい思いが、そこにはありました。
大学時代は仲間と京都に建築巡りするなど、建築一色で過ごした牧さん。就職時は、東日本大震災による就職難のタイミングでした。大手メーカーから地場企業まで建築関連企業の就職活動を行っているうちに、地元就職・地元貢献の意識が高まりオカザキホームの営業職として入社しました。その後インテリアコーディネート業務を経て、現在は設計業務に携わっています。
【一言インタビュー】
Q:設計士志望だった牧さんが、キャリアの最初に営業職を選択したのには、どんな思いがあったんですか?
A:営業はお客様の声をいただける最高の場所。私が目指す、お客様の希望要望をカタチに表現できる引き出しの多い設計士になるためには、この営業現場を知ることが絶対条件だと思ったからです。
Q:引き出しの多い設計士とは具体的にどんな姿のことですか
A:大先輩の社長や課長はお客様の希望・要望を伺うと、その場でデザインを描き上げます。フリーハンドでさらっと描いているのに、その仕上がりは洗練されていて、かつ練られた図面で、驚きと感動を生み出します。私は、その「ひらめき」と「提案力」に、女性ならではの「何か」を加えていきたいと思っています。女性目線ならではの配慮や気の利いた何かを。すべてのお客様が喜んでいただけるだけ「ひらめき」を持った設計士になりたいと考えます。
Q:オカザキホームとは、牧さんにとって、どんな会社ですか。
A:セカンド家族ですかね。京都旅行、BBQ、ドラゴンズ戦観戦など休日の約6割は同僚と過ごしているんじゃないでしょうか。「毎日一緒に仕事をしているのに、プライベートでも自然と会いたくなる仲間」となるともう四六時中一緒にいるイメージですね(笑)。自由な発想を受け入れてくれる風土や環境は、私たちにとって、とても働きやすく素晴らしい会社だな、と思います。また、その働きがお客様への姿勢となり、評価されて、お問い合わせの数が多くなってきているのも、素直にうれしいですね。一方で、多くのお客様の声に、まだまだお応えできてない今があるのも事実で、同じ志を持った仲間が増えるといいな、増えてほしいな・・・と思ってます(笑)。

建築部 設計デザイン室 牧 春佳

 

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