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はたらく人々を幸せに・・ヴィス精神に迫る!

2018年10月01日

名古屋駅の百貨店の特設売り場では、岐阜県中津川市特産で、秋の味覚として人気の「栗(くり)きんとん」の販売が始まりました。行きつけの居酒屋では、先週までサンマが一匹1,050円でしたが、昨日は750円!!(泣)暑い夏が終わり、秋の訪れを感じているKENTOの峰田です。

 

名駅のオフィスタワーにそびえ立つ一角・・エントランスからいっぱいに植物が生い茂り、足元には梟が鳴いてお出迎え。まるでガーデンを今まで歩いてきたような門扉・・入室すると、壁面に埋め込まれた苔とカラフルなチェアクッションが出迎えてくれました。稀有なデザインが感じられる場所に、ヴィス名古屋支店はありました。

 

オフィスデザインを手がけるヴィスは、これまで5,000件以上のオフィスを手がけ、デザイナー・施工管理者・企画営業とチームを組んで顧客満足度に貢献しています。案件ごとに組むメンバーも都度変わり、連続して日経ニューオフィス賞を獲得するほど。一致団結がないと果たせない成果は、どのように成されたものなのでしょうか。その原動力に迫ります。

今回取材に協力してくれた方は、A.N さん。神奈川県出身で建築専門学校インテリアデザイン科を卒業し、建築業のデザイナーとして働きはじめました。二度の転職を経て、現在ヴィス入社三年目。オフィスデザインを手がけています。

~建築業界の入り口からヴィスとの出会い~

ー今まで一貫として建築業界に携わっていますが・・興味を持ったきっかけは何でしょうか。

「幼少の頃に自分の部屋の模様替えをしたことです。その後もインテリア雑誌を見たり、インテリアデザイナーという職業を意識するようになりました。大きな決定打となったのは、高校の学園祭です。今までは自分だけの空間で楽しさや面白さを見出していましたが、教室などの公共物を、内装や衣装も考えての試行錯誤をしました。結果、初めて他者の感想や評価を聞くこととなり、大きな嬉しさや達成感を肌で感じました。インテリアデザイナーの道を改めて決心した出来事でした。」

ー確かに第三者の目に触れるのは大きく違いますよね。一人称だったものが、二人称や三人称になると、様々な角度から考え得られる成果が大きい。それを高校時代に味わうとは素晴らしい体験だったと思います。そこで過去の建築企業を経て現在のヴィスにたどり着いたのは、どのような経緯だったのでしょうか。

「建築業界の中でも、何をどんな人達と協同するかに大きな違いがあると痛感しています。一社目、二社目は社員と企業のモチベーションの一致が困難な部分がありました。仕事の幅をもっと広げたい面と実力を試したい部分もあり転職を考えてもいました。そんな中、自身の結婚に伴い名古屋へ行くことが決まったんです。」

ーそうなんですか!となると、転職を考えているのと同時進行でご結婚と名古屋へ拠点を変えることが決まったんですね。

「そうなんです。これを心機一転と捉えました。そこで前職の方のご家族がヴィスにいらっしゃり、お話を伺う機会もあったんです。企業理念やコンセプトがしっかりしていて、まずヴィスを受けてみよう!と決めました。」

ーまずヴィスを、と考えたわけですね。

~すべてに通じるヴィスフィロソフィー~

ーヴィスの選考を受けてみて、どのような感触だったのでしょうか。

「面接官がいきなり社長でした!実際にヴィスフィロソフィーやヴィスクレド、手がける事業展開の信念についてのお話をお伺いしました。『はたらく人々を幸せに』 ということがすべてに根付いています。企業を良くも悪くもするのはすべて関わる「人」です。だからこそオフィスという空間の重大性に重きを於いているのです。成長や自己実現を図る場所なんですよね。それは単に勤務する場所という観点を超えて捉えています。ヴィスクレドは、人と人の付き合い上のルールです。“約束”を表すこの項目は全部で22項目ありますが、一項目の 人として何が正しいかを常に意識し行動する ということがすべての入り口になっています。その共有から全従業員の考え方が築かれ行動が現れています。それを伺い自分とフィックスするのを感じました。」

ーなるほど。過去転職を考える要因となっていた、社員側と企業のモチベーションの相違を埋める信念だったのですね。ヴィスにまっすぐ気持ちをもたれたのは、直観に近いものもあったのだろうと思います!

~ダイレクト反応だからこそ生まれた“and camp”~

ーそして現在に至りますが・・率直にどうですか?

「今までと大きく異なる部分は、お客様の反応がダイレクトに返ってくる面です。オフィスデザインはデザイン性と機能性を兼ね揃えた部分を求められます。そのバランスと予算、既存の良さを残しながら新たにプラスする提案を読み取ります。時にはその企業の社長様の印象や服装、雰囲気からも感じとれることを参考にします。求められている以上のプラス、100%に留まらず101%にしてお返ししたいと思っています。ダイレクトの反応はもちろん短所もです。しかしそれが自分を成長させる切磋琢磨に繋がり、チームの垣根を超えてでも案を捻りだします。お客様の笑顔を見る為、皆その思いがあるからこそ時間を割いて案を練ることもあります。そんな苦労の末に喜んでいただけることは何事にも変えられない最高の喜びです。部屋の一角に、憩いや皆の集まる場所を意味とする“and camp” というワードをネーミングしたことがあります。先方が大変気に入られ、なんとTシャツまで作成し社内で着られたんです。私にもTシャツをくださりました。空間を提供した仲間だということなんですね。他の物件もお願いしたいと、仕事が次の仕事を呼んでくれることもあります。難題をクリアしても次の課題が次々に出てくる・・自分の目標が尽きることはありません。」

ー現状に満足しない・・それこそ日々成長し続ける所以ですね!しかし、負担に感じたり、疲れてしまうことはないのでしょうか。

「もちろんありますよ!行き詰まることはしょっちゅうです。しかし、自己で抱えず仲間と共有します。」

ーそれは大きなポイントですね!

「そうなんです。どれだけでも時間を惜しまず、試行錯誤をすべてチームと共有します。だからきっと乗り越えて来たし、これからも怖くないです。仕事を捉える熱量が同じだからこそ、本気で取り組み本気で言い合える。クレド精神が礎にある皆だからなんでしょうね。」

ー仲間がいるから力が湧く・・一人の問題ではなく支え合っているのですね。素晴らしい環境に身を置いているA.Nさんですが、今後のビジョンは?

「高い受注率や広い坪数を手がけること、賞を頂けることも判断しやすい目標ではあります。ですが、私だけの成果ではなく案や助けを借りて皆全力で行っているんですよね。現状に満足することなく、一歩一歩前進し続けたい・・切磋琢磨が自分を動かし続ける言葉です!フィロソフィーを達成する為にもです。」

~取材を終えて~

『“出逢い”を逃がしたくない』という想いから面接に必ず立ち会う中村社長。確とその目で人を見る・・それは想いの強さや深い見識からきているものと感じました。ヴィス社員全員も同じように、チャンスを逃したくないという思いを秘めているのでしょう。

A.Nさんは今年の目標予算額はすでに達成し、“寄り添う安心感” を企画とデザインに盛り込むことに定評があります。自身で企業趣向を感じ取り、雰囲気や色彩を変化させるなど、予算内で最大限工夫します。そして率先して自ら手を差し出す温かさがあるとの見方を耳にしました。それは後輩でも、ヴィスの看板を担う一人の社員として、面と向き合うことからの行動です。and camp のとても面白いTシャツの話も、自ら話さず他の方からお聞きしたことです。控え目である彼女の人間性を垣間見ました。根底に、はたらく人々を幸せに という信念があるからこそ、自然と手を差し伸べる行動が現れているのだと思いました。

【今回のKENTOな人】

株式会社 ヴィス デザイン1部 デザイナー A.N さま

 

【今回のKENTOな会社】

会社名:株式会社 ヴィス

所在地:名古屋市中村区名駅1-1-4 JRセントラルタワーズ22F

事業内容:デザイン・設計・施工

代表者:中村勇人

設立:1998年4月13日

資本金:2,500万円

従業員:174名(2018年9月現在)

 

 

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